2019年12月17日(火)、八重山ダイビング協会川平支部・北部支部合同でOMSB(沖縄マリンレジャーセーフティビューロー)と当協会主催のレスキュートレーニングを実施しました。

各業者、日々事故防止のための努力を続けていますが、万一の事故発生に備えてレスキュースキルの復習、練習を行い、事故発生時の対応手順の確認等を行いました。

・講師 丸山敦(八重山ダイビング協会安全対策委員長・シーバット)

参加事業所
・ネイチャー石垣島ダイビングサービス(2名)
・ピュアティダイビングサービス(2名)
・シージャックダイブファミリー(1名)
・海講座(2名)
・島人(1名)
・バイキングスクーバ(1名)
・ファンシー(1名)
・海の教室(2名)
・イエローサブマリンダイブスタジオ(1名)

シミュレーショントレーニング
レスキュートレーニング

意識不明者のボートへの引き上げ
レスキュートレーニング

意識不明者の浮上手順確認
レスキュートレーニング

人工呼吸しながらのダイバー曳航
レスキュートレーニング

報告;安全対策委員長 丸山敦(ダイブセンターシーバット)